教育制度

プロフェッショナル人財の育成
社員こそが最大の経営資源、社員の育成を重視する。

キャリア開発のプロセス

人財育成方針

自ら学ぶことがプロフェッショナルに繋がる

社員こそが最大の経営資源であり、社員の成長こそが会社発展の原動力と考えています。社員の成長は「教わる」ことではなく「学ぶ」ことであると考えており、自ら学ぶことがプロフェッショナルに繋がると考えています。そのために会社は、自ら学ぶ社員のスキルアップを強力にバックアップします。

新入社員教育

社会人としての基本、IT人財としての基本を重点的に身につける

ITの基本(情報処理試験、プログラミング言語など)、社会人としての基本(マナー、コミュニケーションなど)を学ぶために入社前研修、新入社員研修の充分な期間を準備しています。
その後、OJTを通じて、ITスキル、業務スキルなどの業務推進のための実践力を身につけ、当社の将来を担う人財を育成いたします。

社員教育

個人と組織が一体となって「金融システムサービス分野でのマスタープレイヤー」の実現を目指す

金融ITプロフェッショナルを目指すために、社員自らが積極的に学び、 ITスキル、証券・金融業務スキル、プロジェクトマネジメントスキルを 向上させていくことが必要となります。
会社は、教育のための制度的、組織的支援を充実させて社員が取り組みやすい環境を用意し、社員のスキル向上、自己実現を支援して、「金融システムサービス分野でのマスタープレイヤー」の実現を図ります。社員と組織がベクトルを一にして一体となって取り組むことで、当社の永続的な発展と「金融システムサービス分野でのマスタープレイヤー」の目標を実現できると考えています。